女神に見守られながら・・・・・・・・
s-レムリア 007



仙台での女神ウルラWSのときにお預かりした火の女神の火。


まだ 燃え尽きてないです・・・・・・・・もうしばらくおまちくださいね。





なんか ほかの方(女神官の方?)のブログとか読んでたら 毎日祈りながらい火をともすの??



すみません。毎日は火をつけてません。



気が向いたときに・・・・・・・・。(´・Д・)」



しかも祈りを込めて というその状況は私には理解できない。







そこで ひらめきました。




染めている時間に火をともしたら たくさん燃やせるんじゃないか!



基本 媒染→染め→媒染  普通にやったら60分です。


二度染めだと さらに染め→媒染でトータル90分。




というわけで びわの葉で染めたり茜で染めたり麻炭で染めたりの作業中は、火の女神に見守ってもらってます。









染めてる間 火を見ていたら思い出しました。


奄美の怒涛の日々を過ごして帰ってきたときのこと。



毎日をもっとていねいに生きよう





奄美で過ごした中で感じたなにかがあって


それは島の人をみていてだったり いろんな出来事があったりで




”祈り”ってなんだろな~



漠然と そんなことを考えるようになりました。




島の人たちの生活の中には確実にソレがある。



そこを一番に感じ取ったのかもしれません。





○○のためにとか、何か目的があってそこに向かって祈るのも”祈り”だし




日々の生活のひとつひとつをていねいに 


そのひとつひとつを感じながらいきることも ”祈り”なんじゃないかな~。






手しごとをやっているときってそこにつながりやすいと思います。





染めているとき


ただひたすら 布を感じて向き合っている。




無心になる。



ある意味 瞑想状態。






それを思い出したとき あ~これでもいいのだな~と思いました。





祈りをこめてキャンドルに火をつける




具体的にやってることは違うかもしれないけど その本質は同じなのではないでしょうかね。







もうしばらく 火の女神に見守られながらの染めの時間を楽しみたいと思います。






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【2015/10/23 12:01 】
手しごと | コメント(0)
どこを目指したい?!
5日、仙台で「麻糸産み後継者養成講座」のアドバンス&サークルがあって、"麻つむぎ仙台"で共催させていただきました。




"麻つむぎ仙台"は麻糸産みの講座を共催する上で名前をつけることになり、名付けました。



敦子さんと私で2人でやってます。




が、今後は色んな仙台市の施設を借りるのに団体登録しようか考えるところです。




団体にするつもりなかったんだけど・・・・・・




団体にしといた方が何かと便利な感じだからね。








基礎、アドバンス&サークルと終えて、仙台に麻糸産み仲間が4人できたわけですが。




みなさん麻糸績みの技術で何をしたいのだろう




ふとそんなことを思いました。






"麻"ってやることがはてしない感じがします。



広すぎて、何かをやるならピンポイントじゃないと形にならないんじゃないかな。






サークルで"よりひめ"の糸のことなど話しているのを聞いていて




私はそれはやりたくないなというのがハッキリわかりました。




そんな細かなことをやっている時間はないな~。






自分で績んだ糸で布を織りたいんです。




そしたらそこへ向かうことをしないとたどり着かない。






織るためには相当な量の糸がいるよね、ということなんです。




細かな糸のケバケバがどうこうなんてやってられない。




量を績まないと、というレベル。






だから麻糸績みを習いました、さぁどうしたいですかのビジョンが必要なんです。




方向を間違うと永遠にたどり着けないです。




そういう意味で"麻"はわかりやすく見せてくれますね。








"麻つむぎ仙台"でやってる講座やサークルの開催の活動も、他に動ける人が出てきたらお任せしたいところです。





と思っていたところ、



なんかヒーリングライアーの方でもサークル的に集まれるよう団体をつくろうという話になり・・・・・



それもか~と思いました。







はじめの1歩をつくり


あとに続く人が出たら任せる!




そうしないと新しいことや他にやりたいことができないの・・・・・・





はじめの1歩をつくることが私の役割かしらね。。。。。。




【2015/05/08 00:26 】
手しごと | コメント(0)
一歩が開く道

私は"手しごと"とよんでる



草木染めや麻糸績みなど





"趣味"とよぶ人もいて




じゃあ その違いは何なんだろう??







暇つぶしでやってるわけじゃなく




私は"生きる"ためにやっている





それは生活のためという意味の"生きる"ではなく





もっともっと根源的な



人間として存在する意義みたいな、そんなレベル。










布は糸を織ることでうまれる



その糸を生み出す作業ってやっぱり根源的なんだと思う。






"はじまり"をうみだす








今日たまたまシナ織りの糸の糸績みを目撃した。





やっぱりくぎ付けになる。




同時にすごくワクワクする





"はじまり"をうみだすわけだからね。








麻の糸績みをやるようになって




自らの手で"うみだす"ことにさらにやみつきになった。





山葡萄でかごを編んでみたい



とか




月桃でかご(ザルみたいなの)編んでみたい


とか。







やってみたいこといろいろ。







"はじまり"をうみだすことは




新たな世界への扉をあけるようなもの。








本来持ってる"感覚"を蘇らせるのかもしれない。




野性のカン!?





それは、自然と一体であること



地球と一体であること





そんな感覚が次々とよみがえる。




【2015/04/25 22:16 】
手しごと | コメント(0)
そこにも宇宙的世界がある


蘇芳(すおう)を使って染めてました。




いつも茜で染めてて、初めてすおうを使ってみた。




同じ"赤"でも茜とすおうには全然ちがう主張があるんですね。








染めの過程で



媒染→染め→媒染



の作業をするのだけど





一度めの媒染では色がつきやすいように



二度めは着いた色を定着させるために





その過程を経て、残った色が布についているわけです。





染めたあと媒染したらほとんど抜けてしまうこともある。




定着する色とそうじゃない色




その差ってなんだろう?





今日はふとそんな疑問がうかんできた。






布も 綿や麻でもともとは植物だったよね




そこに草木染めの染料が出会うんです。



茜だったりすおうだったり(媒染はするんだけど)





去年は枝豆の葉っぱとか



オオバタンキリマメのカラも使ってみたことあったな。






布の素材と植物の染料が出会って




布にそのまま定着する色と、定着しない色がある





なんとも不思議な世界が洗い桶の中で繰り返されているのです。



(私は染めるのに洗い桶を使っている)






これって"生"と"死"の紙一重の感じに似てる気がする。




生と死をわけるモノってなんだろう?って。






染めは、まさに小さな宇宙的世界が展開されている。




【2015/04/24 12:43 】
手しごと | コメント(0)
技術とスピリットの融合
麻に出会って生まれた視点なのか!?




受け継がれるのは"技術"だけではなく"スピリット"もともなっての"技術"であること。





麻糸産みを習った時のもやもやした気持ち




それが、"何か足りないんだよな~"と言葉になったのはアイヌ刺繍を習った時。




ただ模様を縫ってるだけじゃないんだなーってわかった。




模様を縫いながらアイヌのスピリットもともに伝える。



むしろそっちがメイン?!







ネイティブアメリカンなどの先住民の古くから伝わる色んな"技"が口伝えなのは、いまならなんとなくわかる。





スピリットは言葉じゃなく文字にはならない。




感じて体験してわかる世界なんだと思う。




それでしか伝えようがないんだよね。





言葉にした時点で離れてしまう。



偽物になる。






言葉や文字は万能に思えるけど




言葉や文字に頼ることで、感じることや体験してわかる感覚を失ってきているのだろう。






精麻の絆結び講座では麻のスピリットの部分にほんの少しだけふれた気がする。





技術とスピリット。




世代から世代へ伝えることをするならどっちも必要なんだと思う。




スピリットが欠けた状態ではいずれ技術も失われていくのだろう。






自分の中で技術とスピリットを融合させていくこと




いまそれを学んでいるだろうし、これからも追究していくんだろうな。
【2015/02/03 23:17 】
手しごと | コメント(0)
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