キオクノカケラ
人間が 記憶する


それって 脳みそ使って覚える それを自由に取り出せる ってことなのだけど



そもそも記憶するって この回路だけなのだろうか???


自分の頭の中だけから 取り出しているのだろうか???




そのへんにある(つまり 体の外にある)断片を拾い上げて それを使う


じつは そういうこともできるんじゃないかと 思ってしまう。






楽譜を見て覚えた曲は そのうち忘れる


見ればまた思い出すけど。

繰り返し練習すれば そのときは体で覚えているけど そのうち忘れる。




楽譜を使わずに音だけを聴いて 自分でひとつひとつ音を組み立てるようにして覚えた曲は 忘れない。


基本的に楽譜よめないから たいていこの方法を使う。


頭で覚えるという感覚とはちがう そんな認識だけはあった。





この違いってなんなのだろうって ずっとギモンだった。


記憶する回路が違うんだろうな  なんとなくそんな認識でいた。





その回路の違い

音楽とオイリュトミーに何回か参加してみて そうなのかと言葉じゃなく感覚的に腑に落ちることがあった。



外と内をつなぐモノ

カラダを使うってそういうこと??



カラダという器を通して 音と向き合った時に


そのへんにある記憶の断片にアクセスできるんじゃないかと

実際はちがうのかもしれないけど そういう感覚なのです。





カラダっておもしろい。

いままで全然使えてなかった。



”アート”なんだね~。




s-2013冬至・2014春分 沖縄 など 112



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【2018/03/23 08:31 】
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風景の中に・・・・・
羊毛フェルトでつくりたい動物たちを知るために 写真集をよく見るようになった。


マナティ ジュゴン トゥッカーナ ナマケモノ ペンギン リュウグウノツカイ  ・・・・・・・・



いろんな生き物たちを見た。




旅をするのが好きで 世界のいろんな風景の写真集も昔からよく見る。


写真集を見ながら 行った気になったり。

以前行った場所を思い出したり。




最近ふと気付いたのだけど ちょっとした変化。


そこにある風景の中に生き物がいること  動物や植物や木たち。


そういう写真を見ると どこかホッとする。





風景の中に 生きているモノたち 

それを求めている気がした。





羊毛でいろんな動物をつくりながら その姿をだいぶ描いた。


直接絵を描いたわけじゃないけど 絵を描く感覚に限りなく近く



いつか その求めてる世界の絵を描くときがくるんじゃないかと なんとなく思っている。




s-長野2016 054


s-ナマケとパンダ


【2018/03/12 09:49 】
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"動き"の中で・・・・・
"表現すること"を色々試し試しやっていて




ライアーもそうなんだけど




音を響かせるのは手や指だけじゃなくて



カラダで響かせてるのだよね。





全身の動き



カラダ全体を使ってる





そういう"動き"とリンクしているのだな~とぼんやり思うことがあった。






だからオイリュトミーがあるのよね、たぶん。




そこはあんまり踏み込まないようにしてきたけど



今年になってそのへんがスコーンと吹っ飛んだ?!





むしろ"表現"というものにリンクしているだろう、カラダの動きとか



今はとても興味がある。




なんだかんだで 来月オイリュトミー行ってみるのだけど。





今月は、人生初の演劇WSに出てみたりもしたなー。



これはこれでおもしろかった。







秋頃から毎月 プリミティブ・テキスタイルWSに通い



腰機織りで色んなモノを織ることをやりながら



伝統的な手しごとにあるカラダの動きを体験し続けて



どこかで本能的に感じていたのか






"表現"することとそこにあるカラダの"動き"




それがまたあらたなインスピレーションをもたらしてくれるような気がしていて。








今日もスピンドルをまわしながら糸を紡ぎ



そんなことを思いました。




【2017/02/22 22:57 】
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今年のうちに~・・・・・・
s-ビーズ紐織り



今月 東京でプリミティブ・テキスタイルWSに参加したときの アンデスビーズ紐織り



整経からやったので ほとんど家で織ることになりました。




腰機織りの原理なので 持ち運べてどこでも織ることができます。




時間をみつけてはちょこちょこやっていたのですが 


まとまって織る時間はなく 終わってなかった。





きのう 温泉に行った時に きっと部屋ではヒマだと思い 織る道具一式持参しました。



部屋で2時間くらい集中して 終了!!





なんとなく 今年のうちに完成させておきたかった。



今年という時間が詰まっている。








このビーズ紐は髪の毛を結ぶ時に一緒につける?!



織ってるもよう 自分を護るイメージだった。




自分だけのアイテム。






特別な時に身につけるモノ。




ヒーリングするとき とか


出店するとき とか。







”特別なときに使うアイテム”


自分の持ち物に そんなカテゴリーができつつある。





知床で出会ったアイヌのペンダントもそう。



ふだん ファッション感覚でつけるものじゃない。







特別な時につかうアイテムは やっぱり自分でつくるのが理想。


プロテクトするという意味でも。



そんな感覚を持つようになったなー。






そういえば myライアーも 自分でつくった!


ステラライアーも アウリス35弦も。



自分の波長にバシッっとはまるモノを持つって大事だよね。




楽器(ライアー)は特に。


バシッとはまった状態からスタートできるわけだから。








自分で紡いだ糸から布にして 服をつくる



いつの日か。



それは最強のアイテムだ!









【2016/12/31 22:02 】
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刺繍が織り成すメッセージ

最近、針を持つ時間が増えました。





大麻の穴あき布を補修したりさらに刺繍を入れたり。







ぞうきんくらいしか針しごとをしていなかったのが



アイヌ刺繍を縫いたいがために刺繍を始めた。




ひたすらチェーンステッチしか縫えないけど。









糸を績んだり紡いだり、スヒンドルをまわすようになって



新たな視点で「刺繍」の世界が見えている。





糸から生まれるアート









世界中の色んな民族が色んな刺繍を縫っている。





それはたいてい女性の仕事。





糸を紡いで刺繍を縫う





それは日常に着る服になったり




祭祀など特別な時のものになったり・・・・・





女性の"表現"なんだよね。










布を白い画用紙に見立てて自由に針を進めてみる。





はるか遠い昔に繋がる気がするよ。




もしかしたらDNAに刻まれてる何かに繋がるんじゃないかな。





「糸」は媒体。








大麻のストールに刺繍してる模様




昔、パステルでこんな感じの模様描いてたっけ。





どこからかわからないけれどおりてくる。




ダウンロード?!





文字ではなく絵ともいえない



模様。






言葉だと色んな解釈や受け取りができてしまうから難しい




でも音ならそのものでいいからラク





それと同じ。




文字ではなく絵(限りなく模様だけど)なのは



それそのものがメッセージを伝えているから






そして描くより縫う方が より深い場所に行ける気がする。




糸を紡ぐからやってる行程があるからかもしれないけど。







自由に針を進めるなら、刺繍もチャネリングした世界をあらわしていると思います。




どことなくハマるのはそこかもしれない。




【2016/04/09 00:31 】
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