
”光とつながる” がテーマのステラライアー。
”光とつながる” ってなんぞや??
そこ ず~っと見ないようにしてきた。(考えないように?)
でも ”光とつながる” はやってるんですよ。
自然にやってることって あえてふり返って考えようとは思わなく・・・・・・・・・・
見ないようにしてたのに理由があって
スピリチュアルでいわれるところの ”光” という言葉
私はうさんくさく思ってきた。
”光を送りましょう” とか
それさえやれば あと何もしないんかい??とつっこみたくなる。
なんだろね。
説明するあれこれを説明するの面倒なときとか 説明できないときとか
ひとまずそう言っとけばある程度ニュアンスは伝わるかな~って
そういう便利な言葉のイメージがあります。(私は)
実際そう便利に使ってきた と思う。
具体的に説明できないけど パンフレットにそう書いてるし
”光とつながる” がテーマのライアーです と言っとけば ある程度伝わるよね・・・・・・・・みたいに。
まぁ 実際 ある程度伝わってるし あとはキラキラした音がすべて伝えてくれている。
だから あえてつっこまないでおいといた。
非言語の世界に生きてることが多いので 感覚的にわかってることをあえて言葉にするってしないのもある。
感覚でわかってることって 言葉に置き換えようとしても 置き換えるほどのボキャブラリーがなかったり
言葉に置き換えたととしても その時点でなんかちがうという違和感があったり・・・・・・・・
でも ちょっと最近そのあたりの流れが変わってきた?!
”光とつながる”って どこにつながってたっけ??ふと思ったことがある。
ここは 人によってちがうと思います。(当たり前か)
ここからは 私の場合は、ということで書きます。
”光とつながる” が 自分の内側 という場合もありますが
私の場合は なんかちがう。
やっぱり いつも空の高いところ
太陽の光でもなく
宇宙とか 宇宙空間にうかぶ星々 とか。
自分の魂の出身星ってどこだろうってことも あんまり見ないようにしてた気がする。
それはどこかはわからないけど(一つとも限らないし)
自分がよ~く知ってるようなエネルギーとつながって それをおろす
おろしてくる というか そこに意思があるわけでなく つながれば自然に流れてくる
”光とつながる” ステラライアーを使ってやってたこと そんな感じだったような。
ちなみに キットで買って製作したアウリス社35弦ソプラノライアー
”ティンガーラ”という名前をつけた。
つくってる時に天の川や満天の星空が浮かんでたから
やっぱり宇宙や星のエネルギーとつながる使い方をどこかでしているのです。
私にとってライアーは 宇宙と交信する道具になっているのかもしれません。