スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:-- 】
スポンサー広告
そこにも宇宙的世界がある


蘇芳(すおう)を使って染めてました。




いつも茜で染めてて、初めてすおうを使ってみた。




同じ"赤"でも茜とすおうには全然ちがう主張があるんですね。








染めの過程で



媒染→染め→媒染



の作業をするのだけど





一度めの媒染では色がつきやすいように



二度めは着いた色を定着させるために





その過程を経て、残った色が布についているわけです。





染めたあと媒染したらほとんど抜けてしまうこともある。




定着する色とそうじゃない色




その差ってなんだろう?





今日はふとそんな疑問がうかんできた。






布も 綿や麻でもともとは植物だったよね




そこに草木染めの染料が出会うんです。



茜だったりすおうだったり(媒染はするんだけど)





去年は枝豆の葉っぱとか



オオバタンキリマメのカラも使ってみたことあったな。






布の素材と植物の染料が出会って




布にそのまま定着する色と、定着しない色がある





なんとも不思議な世界が洗い桶の中で繰り返されているのです。



(私は染めるのに洗い桶を使っている)






これって"生"と"死"の紙一重の感じに似てる気がする。




生と死をわけるモノってなんだろう?って。






染めは、まさに小さな宇宙的世界が展開されている。




関連記事
スポンサーサイト
【2015/04/24 12:43 】
手しごと | コメント(0)
<<一歩が開く道 | ホーム | ヒーリングマルシェ!?>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。