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![]() "糸電話"の仕組みって子供の頃すごく不思議に思えた。 糸が声の振動を伝える 応用編 やっぱり"糸"なんだよね あちらの世界とこちらの世界をつなぐ "糸"はその媒体なんじゃないかと思えてくる。 どうしてもつくりたくなり、見よう見真似でウィチョル族の "yarn cross"をつくってみた。 なんちゃって、だけど。 で、なるほど~って思った。 むかしむかし L.A.でバシャールのグループセッションを受けたときのこと メンバー同士の事前打ち合わせで1人ずつ聞きたいことをシェアしたんだけど セッション嫌いなワタクシ。質問はナシでOKということにした。 グループセッション中何してたかというと 片方の耳にイヤホンをしてヒーリング系の音楽を聴いて、もう片方でセッションでの話を聞いてた。 正直あんまり関係ないや~的な態度で様子をみてる感じ。 で、セッションが進行していった時に、どうしてもバシャールに聞きたいことが出てきたんだよね。 それは、バシャールと直接話せないのかなってこと。 この時、通訳を介して私たちはセッションを受けていて バシャールから英語→通訳さん日本語→私たちへ 私たちから日本語→通訳さん英語→バシャールへ 通訳がうまくできてない状況ができてしまったのです。 バシャールにも、"そこ何で話し合うの?ちゃんとトランスレートされてるの?"とツッコミが入るくらい だからバシャールと直接話せたら早いじゃん! ソレどうしても聞きた~い!!! 頭の中でそう強く思い、体がウズウズしたとき あるイメージがパ~ンと頭に浮かびました。 真っ白い画用紙 そこに赤い糸が波を描いた 画用紙のはしからはしへ ウネウネって。 これがテレパシーの仕組みだなって思った。 テレパシーというか 誰か(何か)と話す、コミュニケーションをする仕組み 媒体を通してできる、みたいな。 その媒体として出てきたのが"糸"だった。 あくまで私がそう感じたという話です。 そう。あの時みたのは"糸"だったな~と、あらためて思ったのでした。
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