はじまりはココだった!
きのうのエルフのWS中に そんな昔のキオクにアクセスする瞬間があって・・・・・・・

ポプラ並木 当時で20年前に植えた木たちだそうです
沙漠が森になった場所

沙漠に植えた木たち


7年前?中国植林ツアーで「恩格貝」という所の沙漠に木を植えた。
なぜか癒される感覚があり
木を植えたときに 大地や天とバシっとつながる感覚があって・・・・・・・・・
不思議だった。
あの感覚はなんだったのだろう。
この地で植林の活動を始めたのは日本人。
遠山先生という 定年後に植林の活動を始めた方。
ここに遺品がいくつか保管されていて、なぜか涙が出てきた。
いまは亡き遠山先生の魂にふれた気がした。
スピリチュアルなことを全く知らなかった時の話し。
なぜ木を植えると癒されるのか
大地とつながるような 天とつながるようなあの感覚はなんだったのか
ずっとわからないまま そのうち忘れてた。
そんなことがきのうのWS中によみがえってきた。
そして このときのことは はじまりだったな~と思えました。
エルフを思い出すというよりは 木とのつながりを思い出す 本当のはじまりだった。
このとき以来、木や花や空や大地、自然界に 自分の感覚をオープンにしていった気がする。
感じ取ることを思い出すというか。
WSで 木とつながって 木からメッセージをもらう誘導瞑想をやりました (唯一ちゃんと起きてた瞑想だった)
誘導されるまでもなく 木と波長を合わせようと思った瞬間に
もうその木の中に入っていて(意識はその木と一体となっていて)
その後の誘導はムシムシ。
自由に木になって?遊んでました。
先端に行きたい思ったら 高い場所から景色を見渡せて
根っこに行きたいと思ったら土のあたたかさを感じ
幹の中心あたりにもどってその木の魂?と会話してみたり・・・・・・・・・
そういうの 自由にできることが当然であるかのような感覚。
あ~~ 今でもちゃんとつながているんだなと あらためて思いました。
いまは植林ツアー行かなくなったしな~と思ったのだけど
いやいや 毎年植えてるじゃん!!
しかも 地元宮城の地で。

そんなことを思い出し 今日千年希望の丘へ行ってきました。





いつの日か この場所も 恩格貝のような森になるといいな~。
いつまで宮城にいるかはわからないけど 宮城にいるあいだはこの場所を見守りたいですね。
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